2012年06月20日

ふたたび、悩んでます。

前回の診察の後、もうかれこれ2週間前のことなんですが、最終的な先生との面談がありました。
前回のだ液検査と一緒に撮ったレントゲンの画像を見ながらの先生の最終的な診断です。

キキの骨格は、上あごが(標準位置より)前に出て、下あごが(標準位置より)後ろに引っ込んでいるという状況にあって、
これはつまり、この先矯正をしない限りは、自然に治ることはないそうです。

矯正することになった場合、上あごには固定タイプの装置を、下あごには取り外し式の装置を付け、
食事の時には取り外し式の装置は外し、
さらに食事の後にははみがき必須だと言われました。

重ねて、矯正装置を付けている期間は、キャラメル、グミ、おもち、果物のまるかじり、骨付き肉にかぶりつく、などの食事は一切禁止です。

先生の説明はわたし一人で聞いていたんですが、これらの注意事項を聞き、
「矯正治療は患者さんの積極的な参加なしにはありえません」との忠告(警告?)を受けた後、
わたしは激しく悩むことになってしまいました。

キキは、ほんの幼い頃から、自分が納得しない(できない)ことに対しては、親がいくら説得しても受け入れないという頑固な気質があります。
むずがゆって泣きやまない時、代わりのおもちゃを与えることで気分が変わる赤ちゃんがいますが、
泣いてる原因が根本から解決しない限り、代わりのモノで釣るといった作戦には一切乗ってこない赤ちゃんでした。
自分がやりたいと言ってはじめた習いごとはずっと続いているけど、
逆に、わたしが習わせようとする習いごとには話をしても全く乗ってこない。
ピアノ、水泳、かきかた、、、いろいろ気になることがあって誘ってた時期がありましたけど。

したくないことでも将来のことを考えて話せば分かってくれるかも?という期待もあったけど、
本人には、痛みはあるし(口内炎が必ずできる)、好きな食べ物は制限されるし(グミ&おもち大好き)、
給食の後の歯みがき必須だし(誰も学校で歯みがきなんてしてないらしく、はずかしい)、
これだけの苦行は、よほど本人が美しい口元にあこがれるか、親が鬼となって強制するか、
どちらかしかないと思うんですよね。

今でも習いごとと友だちと遊ぶ時間を確保するので結構忙しい日々を送ってるキキに、
この上、苦痛を増やしたくないというのがわたしの本音です。

わたしがこんな気持ちな時点で、歯列矯正は無理ですよね、、、。

キキには最終的にどうするか、近日中には確認するつもりですが、まだゆっくりと話はしてません。
本人が「やる!」と言えばスタートするだろうし、「やめとく」となれば今回は見送ることになるでしょう。

ちなみに前回のだ液検査では7万円弱の費用がかかりましたが、
歯列矯正を始めれば、さらにん十万円の支払いが必要なわけで、
全額を支払った後、矯正治療の途中でキキから「もう、やだっ!」と言われるよりは、ここでやめる勇気も必要かと、、、。
(自己都合で治療をやめる場合、支払い済みの治療費は一切返還されないらしいです)

今のわたしが歯列矯正するなら「痛み<美しい歯並び」の図式が成り立つけれど、
まだ9歳のキキにはそれはむずかしいかな、、、
世間のみなさんは、どうしてるんでしょうね?
こんな甘っちょろい考えでは、歯列矯正させる子を持つ母として、失格なんでしょうか??

応援よろしくお願いします☆
ラベル:歯列矯正
posted by ナツメグ at 22:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 歯列矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月03日

歯列矯正A

歯列矯正(準備編)のつづきです。前回の様子はこちら

前回の検査結果をもとにアドバイスを受けました。
20120529_歯科矯正.jpg

今日のアドバイスをしてくれたのは、先生ではなく助手の方でした。
先生からのアドバイスは次回だそうで、その時に今後の歯列矯正を始めるのかどうか最終的な判断をすることになります。
(今は歯列矯正の前段階なので、ここで止めることも可能なのです。)

話がそれましたが、以下、キキの唾液検査の結果です。

むし歯のきっかけを作る菌=ミュータンス菌
むし歯を進行させる菌=ラクトバチラス菌
どちらも「少ない」

だ液の量(口の中を衛生的に保つだ液の分泌量=多い方がよい)
「少ない」

だ液緩衝能(歯の表面が溶けやすい酸性状態から、溶けにくい中性状態へ戻す力)
「強い」

歯垢の量(普段の歯磨きでどのくらい汚れを落とせているか)
「ハイリスク」=十分に磨けていない

菌の数は少なく、だ液の成分はよいけど、だ液の分泌量が少ないから意識してだ液の分泌量を増やしましょう!
歯磨きの磨き残しがないように、歯垢染色剤やフロスの使用をお勧めします。
というアドバイスをいただきました。

ミ菌とラ菌が少ないという結果、、、親としてはすごくうれしかったです。
子どもの頃、むし歯がたくさんあった過去を持つわたしは、
キキが離乳食を始めた頃、わたしが噛んだ食べ物を与えるということを意識して避け、
スプーンやすりこぎですりつぶして食事をあげていました。
なにかのテレビ番組で、親のだ液を通じてむし歯の原因になる菌が子どもに入ると、その子どももむし歯になりやすくなるということを耳にしたからです。
当時は半信半疑ながらも、まあ信じてやってみようという感じで取り入れてみたんですが、
今回の結果を見て、それが(少しは)よかったのかな?と思いました。

余談ですが、シナモンも今まで一度もむし歯ができたことがありません。
キキと同じような口内状態になっているといいなと思います。

結構、今のキキの口内状態は(予想していたより)よかったと思うんですが、
助手の先生曰く「今はよくても、歯列矯正を始めると、グッと悪くなる方も多いので、、、」ということ。
もし本格的に歯列矯正を始めたら、キキの場合は、
・キシリトールガム(市販のものではなく、100%キシリトールのガムじゃないとだめらしい)
・歯垢染色剤
・フロス
が手放せなくなりそうです。

次回は先生との面談。
ほぼ治療を進めることに決めてはいるけど、どんなことを言われるのか緊張しますね。

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ラベル:歯列矯正
posted by ナツメグ at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 歯列矯正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする