2017年09月22日

映画「関ヶ原」の感想

ずっと気になっていた「関ヶ原」を見ました。
以下、ネタバレになると思うので、これから見ようと思っている方は読まない方がいいと思います。

映画「関ヶ原」のことを知った時、これは絶対に見たい!と思いました。
出演者にこれと言ってファンの人がいるわけではありません。
でも、去年一年間「真田丸」を見ていて、このあたりの歴史を少し深く知ることができたこと、大河ドラマでは関ヶ原の合戦のことはほとんど触れられずに終わったことがあり(真田丸での扱いは、あれでよかったと思っています)これはぜひとも見なくてはと。

普段からほとんど映画館で映画を見ることはありませんが、そんなわたしが前売り券を買ってスタンバイしていました。
(今、わたしが映画を見るのは西島さんの出演作がある時だけ^^)
ついでに言うと、だんなさまはそのわたしに輪をかけて映画を映画館で見ない人です。
たぶん今まで前売り券を用意して映画を見たことはほとんどないんじゃないかな。

わたし達にとっては、それくらい期待度マックスな映画だったわけです。

出演者は豪華、合戦シーンはとても迫力がありました。
真田丸の合戦シーンはいくぶん迫力に欠けていたので、映画のスケールはやっぱり違うなあと感心したりもしました。
でも、それでも、やっぱり映画全体の感想で言うと残念だなあと言うしかない映画でした。
正直に言って、また見たいとも思わないです。
とにかく、いろんな方が感想として挙げているように、セリフがとにかく早口!
そしてセリフの情報量が多い!
そんなに緊迫したシーンでもないのになんでそんなに急いでしゃべるの?って感じです。
いろんな場面が矢継ぎ早に詰め込まれて出てくるし、登場人物は多いし、真田丸でかじった程度の知識ではとても追いつけませんでした。
展開が速すぎて、今、どうしてこの人がこの人を斬ったの?なんで怒ってるの?
全く分からない場面が多数。
挙句の果てに、わたし、映画の途中、寝てましたから。(苦笑)

史実に基づいた話なので、結末は分かっているわけです。
映画を見に行くのは、その結末までの数々のドラマが見たいから。
それなのに、そのドラマの中のセリフが聞き取れないんじゃ、どうしようもないです。
なんだか、本当に残念だという一言につきます。

前編、後編にすればよかったとか、1週間前からの史実を映画にすればよかったとかの感想もあるようです。
なにがよかったのかは分からないけど、この映画を見た後で「真田丸はいいドラマだったなとあらためて感じました」というネット上で見た感想に、わたしは一番共感できました。
ラベル:関ヶ原 台詞
posted by ナツメグ at 12:51| Comment(0) | わたしのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]