2016年10月07日

学校代表になるということ

学校を代表してなにかに選ばれるって素敵なことだと思います。
すばらしいとも言えることですよね。
わたし自身、学校を代表するようなことに選ばれたという記憶はほぼないので、自分の子どもがそのような代表に選ばれたのなら手放しで喜びます。
キキからその報告を聞いた時も「すごいやん!」って思いました。
しかも同時期に2つも選ばれたんです、全然違う分野で。

ただ一方で、その代表に選ばれたことで、余計な負荷が本人にかかることも事実。
夏休みに英作文を作る、先生から添削された英作文を暗記する、人前で発表する、
あるいは出場するために練習する時間、出場当日に取られる時間、、、

これらを「余計な負荷」と言ってしまうと元も子もありませんね。
いつか「やってよかった」と思える経験になると思っているから(少なくともわたしは)これらを引き受けたキキを誇らしく思います。

これが中間テスト直前じゃなかったらね、、、という思いは確かにあります。
そして、そういう思いを持った保護者は結構いるのかも?とも思います。

事実、今回キキが引き受けた「代表」になることを辞退した生徒がいることを聞きました。
本人が「テスト前だから」という理由で先生に断ったそうです。
本人の選択なのか、保護者の選択なのかは不明ですが、
テスト前だからと代表を断ってしまう、、、あくまでそれは本人の自由ですが、、、一昔前なら代表に選ばれることを素直に誇らしく思って引きうける子の方が多かったのでは?と思います。
テスト前だということは気になりながらも、先生から頼まれたら断れないというか、、、
わたしが田舎育ちだからでしょうか?(苦笑)
時代の流れもあるんでしょうが、生徒に断られる先生も大変ですね。

なにが言いたいかと言うと、代表に選ばれたキキが、学校(学年)で一番だったわけじゃないってことです。
成績順で見ればキキよりずっと上位の子がいたはずですから、たぶんそれらの子はみんな理由を付けて代表を断ったんでしょう。
そしてその結果、キキに回ってきたんでしょう。
わたしはそう思っています。
どういう経緯であれ、代表に選ばれたことはもちろん光栄ですが、わたしはそれ以上に、多くの子が断った役割を快く引き受けて、最後までやり遂げようとしているキキのことをとてもうれしく思っているのです。

見方によっては、テスト前にそんなことを引き受けるなんて、要領が悪いと思う人がいるかもしれません。
確かに世渡りが下手なのかもしれません。
そこに費やす時間があれば、どれだけテスト勉強に充てられるかと思えば、そういう考え方になるのも分かります。
もちろんわたしにもその気持ちは多少あります。
でも、その役目も果たして中間テストでもいい結果を出してくれると、、キキならやってくれるはずだと思いたい。
きっとやってくれるでしょう!(笑)

本人は、わたしが思うようなプレッシャーはさほど感じていないようで、使える時間を使って淡々とテスト勉強をしているようです。
無駄にカリカリせず、時間がないことをなにかのせいにしないところは、少し前のキキと比べると大きな成長だなとつくづく思います。

がんばれ、キキ!!
ラベル:テスト
posted by ナツメグ at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | キキのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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