2016年06月02日

やめようかどうしようか

「ドラムを習いたい!」と言い始めてから、今までかれこれ1年8か月。
習い事をしていれば、調子のいい時とそうでない時、山あり谷あり、、
楽器だから、自宅でなんにも練習をしないでレッスンを受けても意味がない。
練習をなかなかやろうとしない時は、それはそれは困ったものでした。

ようやく少し谷から登り始めたかな?と思っていた矢先だったのですが、今朝シナモンから「もう自分がたたきたいっていうところまではできるようになったから、やめたい」とのこと。
実は、これまでに1度、ひどくやめたくなった時がありました。
その時は先生にも相談して、先生から話をしてもらって、シナモンの意志で続けることになりました。

でも、今朝のシナモンはその時とは違ったんですよね。
「自分から習いたいって言って、今までお父さんとお母さんがお金を出してくれたことには感謝してるけど、でももうこれ以上うまくなりたいっていうわけじゃない」なんて言われたら、どうしますか?

先生によれば、今年は発表会を企画しているとのことなので、一回くらいはドラムをたたいている姿を発表会で見てみたいという気持ちもありますが、はっきり言ってそれを実現するだけなら個人的にスタジオに入ればできるわけです。
いずれ将来、本当にドラムをやりたい気持ちがあれば、部活であったりバンドであったり、なんかしらの選択をするでしょう。
せっかく始めたのに、という気持ちがないわけではないけれど、これ以上無理に続けさせてもいいことはあまりないかなあと感じるのです。

だいじなことだから、お父さんと一緒にもう一回考えようと言って今朝はなだめました。
(だんなさまは出張中)

いやなことでもがんばって続けさせることによって、だんだん好きになることもあるだろうけど、
そのことをやっていることで苦痛な時間が増えることは、その子の人生にとって有益なんだろうかと考えてしまいました。

なにかの本で、「一度習い始めたら最後まで続けなさい!と習い事を強制するのは、一度食べ始めたら最後まで食べなさい!と、もうおなかがいっぱいの子どもに無理矢理食事をつめこんでいるのと同じこと」だという趣旨の文章を見たことがあって、今回のことはまさにそれかなーと思うのです。

一度習い始めたからって、プロのドラマーになる気まではないわけです。
シナモンにもそのつもりはないし、わたしにもありません。
少しの間ドラムをかじったことで、この先なにかいい影響があればいいなとは思いますが。

それよりも、別の興味があることを見つけて、そちらを伸ばしていける環境をつくった方がいいのかなと思っています。
さて、出張から帰ってきただんなさまは、このことを聞いてなんて言うかしらね??
ラベル:ドラム
posted by ナツメグ at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | シナモンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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