2015年09月18日

世界の終りとハードボイルドワンダーランド

あらためて言うことでもないかもしれませんが、村上春樹の本が大好きです。
と言っても、彼の著書の全部が好きということはもちろんありません。
わたしが好きな本は、どちらかと言えば、彼の初期〜中期に書かれたものが多いです。

今、通勤電車で読んでいるのは「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」
単行本(保存用)と文庫本(持ち歩き用)の両方を持っていて、さらに文庫本は何度も読み返しすぎてすでにボロボロです。
村上春樹本の中で、わたしが好きなベスト1か2に位置していますが、何回読んでもあきません。
そして何度読んでも色あせない、、
自宅(または会社)から駅のホームにたどり着くまで急ぎ足で歩いて、電車に乗り込むなりすぐに続きが読みたい、、
そう、新刊の本となんら変わらないわくわく感が、何度読んでいても持てる本なのです。
本当におすすめです。

発売中の「職業としての小説家」の中や、過去のエッセーでも書かれていましたが、この本は”今だったらもうちょっとうまく書けるんだけどな”と村上春樹が思う本なんだそうです。
ファンとしては、今の村上春樹が書いたバージョン違いの「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」も読んでみたいですけどね。
posted by ナツメグ at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 村上春樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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