2014年03月26日

初心忘るべからず

マイペースで、なんでもすぐに「やってー」と人に頼んできて、淋しがりやで留守番が全くできない1年生だったキキ。
それとは正反対に、なんでも自分でやってみるタイプ、留守番=ひとりで自由な時間を楽しめる1年生のシナモン。

1年生と言ってもきょうだいでこれだけ違いました。我が家の場合。

留守番ができることが高じて、たまにわたしが仕事から早く帰ってきて家にいたりすると不機嫌になることもありました。(最近はあまり怒らなくなった)

1年生だけど、留守番をしてくれるし、本人もそれを楽しんでいるみたいだし、よかったよかったと油断していたのもあったかもしれません。

いつものようにキキがスイミングに行く時は、わたしがついて行くので、その間シナモンには留守番をしてもらっているのですが、
「7時に家に帰る」と毎度のように言っているにもかかわらず、7時前にメールが来ました。
「なんじにかえる?」と。
スイミングの終了時刻は定刻なので、帰宅は必ず7時と決まっていて、もうこれまで何度もそれを教えてきたのですが、
もの覚えも悪いはずじゃないのに、よく確認してくるんです。「なんじにかえる?」

もうすぐ2年生になるし、つい「スイミングの時は7時に帰るから、7時前にわざわざメールしてこないで待ってて」と言ってしまいました。
帰宅するなりわたしにそう言われ、最初はふてくされてたけど、すーっと寝室に行ったきり静かなので様子をうかがうと、
シナモンが泣いていました。

いつもみたいに楽しい気持ちで留守番ができなくて、わたしとキキの帰宅を今か今かと待ってることもあるんだということにはじめて気がつきました。
それなのに「メールをしてこないで待ってて」なんてひどいことを言ってしまいました。
留守番できるから大丈夫と高をくくっていたことを反省し、シナモンに謝りました。

ひとりで1年生が留守番して待ってることができて当たり前だなんて思ったらだめですね。
その証拠にキキは4年生になるまで、まともにひとりで留守番ができなかったんですから。
できると思ってついついシナモンに甘えてしまっていました。
がまんを通さずに、シナモンが正直な態度でそれを示してくれてよかったです。
わたしもまだまだです。


ラベル:留守番
posted by ナツメグ at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | シナモンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック