2011年06月02日

虹色教室にて

5月にシナモンを連れて虹色教室に行ってきました。

相変わらず、ブロックや積み木、工作、お絵描きなどにはあまり興味を持てない様子のシナモンですが、
これらの活動によって頭をかしこくしたいとかそういうことじゃなく(少しはあるかもしれないですが)、
想像力とか創造力とか計画性とかセンスとか先を見通す力とか、たぶんもっといろいろあると思うのだけど、
これらの遊びが、机の上のお勉強からでは得ることのできない経験をもたらしてくれるはずだと思うと、どうしても母として「外せないっ!」という思いがずぅぅぅっとつきまとってまして。

で、またそれをなおみ先生に相談したんですよ。

先生からの回答はこのとおりでした。(以下、先生のブログより引用させていただきました)

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今回、親御さんから、「工作をしたがりません」という相談を受けたのは、4歳の★くん。
すごろくに似たゲームが大好きで、
教室では「うちのタマ知りませんか」という推理ゲームが一番のお気に入りです。
頭を使うことは何でも喜びますが、
手を使ってする作業はこれまであまりしたことがないようです。

そこで、細かい粒子の砂を用意して、砂遊びの道具を作ることにすると、
砂の感触を喜んでいつまでも遊んでいました。

砂を落とす道具を作るために、
発砲トレイに穴をあける作業も喜んでしていました。

おそらく内向的感覚の思考寄りの子だと思われます。
★くんは頭を使うことが大好きなので、内向的思考の感覚寄りの子のようにも見えるのですが、人の気持ちに共感したりコミュニケーションを取ったりすることに苦手がなく、白紙の状態から想像を膨らませていくことに苦手があるようだったので、
このタイプではないかと思いました。

電子ブロックの組み立ても最後までがんばって、
もうひとつ回路を作りたがっていました。

このように集中力も根気もある★くんが、
お家で工作をしたがらなかった理由は、
「自由に想像を膨らませて作る」よりも、
「見通しの立つ課題をていねいにこなしたい」という
このタイプの子にあった
物作りの経験が少なかったためではないでしょうか。

ステンシル、設計図のついているブロック、プラモデル作り、
アクアビーズ、パターンブロック、砂絵、箱庭作りなども
こうしたタイプの子が喜ぶ制作活動だと思います。


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教室でシナモンは本当に楽しそうに↑これらの活動に取り組んでいました。
あぁ、そうだったのかー
そういうことなんだー
と、これもいつものことですが、いろんなことに気づかされた時間でした。

そして、帰り道では、もう、
「今度はいつ虹色教室に行くん?また「うちのタマしりませんか」のすごろくもするー」と、
次回のレッスンを心待ちにしているシナモンでした。

母としては、早くそうした活動ができるように準備をするだけなのですが、
まだ全然手つかず状態。
これがいけないんだよね、、、。

で、今日も漫画に夢中のシナモンでした。
おしまい。
ラベル:虹色教室
posted by ナツメグ at 23:08| Comment(2) | TrackBack(0) | シナモンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
子供が喜ぶことと親が願うこと
一致していると良いけど、大体一致しないのでは?
うちも子供にピアノを習わせていたけど、結局
本人は嫌がってやめてしまいました。家人は集中力
をつけさせ、最後まであきらめないようにしたいと
いっていましたが、嫌いになるくらいならやめさせ
ようといってやめさせました。
Posted by えがちん at 2011年06月03日 04:55
◆えがちんさん

そうかもしれませんね、、、。
でも何に驚いたって、積み木やブロック遊びがあまり好きじゃないっていう子どもがいる事実を知った時。
さらにこれが我が子なんだからなおさらです。

わたしが子どもの頃はそれらが家になかったせいで、友達の家や幼稚園では夢中になって遊んだものでしたが、、、
子どものためにと思って購入したこともあって、親の方がなかなか諦めがつかないところがありますが(苦笑)これも個性だと思って認めてあげなくちゃ!ですね。
Posted by ナツメグ at 2011年06月04日 14:17
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