2010年11月13日

虹色教室

シナモンと一緒に虹色教室に行ってきました。

前回行った時に遊んだいくつかのすごろくのうち「うちのタマ知りませんか?」をえらく気に入っていて、今回もそれをするのを一番楽しみにしていました。

念願かなって、できました♪。
シナモンもご満悦。
20101111_虹色教室.JPG


ところで、今回のレッスン時にどうしても先生にお願いしたいテーマがありました。
それは“工作”です。

なぜ工作なのか、をわたしなりの解釈で説明すると、
工作をはじめとする積木、ブロック遊びのような造形あそびには、ペーパーでやる“お勉強”以上に今の幼児期に大切なことがつまっていて、しかもそのような遊びを通じて、遊びながら将来の学習内容に深く関わっていることを学べることが多いからです。

実はここのあたり、今のキキを見ていて反省すべき点がたくさんあるんです、、、。

先生曰く、まだ小学2年生からでも工作好きにできる可能性はあるし、たとえ本人が作りたがらなかったとしても、作品を作る過程を見せたりするだけでもいいんですよ、とのことでした。

“やったことある”という経験はもちろん大切なのですが、
“見たことある”という経験を積んでいるだけでも価値のあることらしいです。

ところで、今のシナモンが好んでする遊びは、絵本を読むこと、すごろくやカードゲームをすること、外遊び全般です。
工作などの造形あそびやごっこ遊びはほとんどと言っていいほどしません。
保育所では、室内遊びになると、お友達のやってる遊びを見てまわって、おもしろそうなところがあればそこにまぜてもらったりするけど、興味がわかないものばかりだと、部屋の中をうろうろして居場所が見つからないこともある、、、と先日の個人懇談で言われ、気になっていました。

でも、虹色教室で「すごろくやカードゲームが好きで、保育所にその環境がないのなら、やはり家でどんどんさせてあげるのがいいと思います」とアドバイスを受けて、少し安心しました。
このままこういったゲーム類が好き〜なところを伸ばしていければ、きっと算数好きな子になりますよ、とのことでした。

で、肝心の工作ですが、
先生がいくつか簡単な工作を披露してくれて、無理にシナモンにさせようとせず、とにかく「今から○○作るからね〜、見ててね〜」と言うだけなんですが、やっぱりそういう風に工作させることに強制されなければ、うれしそうにじっと見てるんですね。
作らせないのかしら?と思いながら見てたんですが、「作りたくなった時にさせてあげたらいい」んだそうです。
とにかく楽しそうに作っているところを見せるだけ。
それならわたしにもできそうです。

あらためて感心したんですが、奈緒美先生って本当に想像力が豊かな方なんです。
工作そのものは、幼児向けの簡単なものなんだけど(先生は意識してそれを心がけていらっしゃるので)その手順を見せてもらうと「あー、それはこんな風にしたら、こんな構造になるんだー」という発見が満載なんです。

水道の蛇口から水が出てくるしくみ
上の穴から出たビー玉が下の穴に落ちて、それを上の穴に吊り上げるしくみ
インスタントラーメン製造機
ジューススタンド
回転寿司
パン屋さん

備忘録的に書き連ねましたけど、まだあったような??

もともとうちの子ども達のように“工作好き”じゃない場合、
リビングなど目につく部屋の片隅に、常に作りかけの工作物を置いておくというのもいいんだそうです。
我が家みたいに時間がない環境でも、一から工作するのは手間〜に感じても、
目に付いた作りかけの物に手を加えることなら子どもが取り掛かりやすいんだそうです。
「ここをもう少しだけ改造しよう」とか「ちょっとコレを付け足してみよう」とか。
リビングを少し模様替えをして、そういうスペースを設けてみようかと思います。

心配をかかえて向かった虹色教室だったけど、帰る時には晴れ晴れとした気持ちになれました。
やっぱり奈緒美先生は素敵な先生です☆

応援よろしくお願いします♪
ラベル:虹色教室
posted by ナツメグ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シナモンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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