2009年07月24日

しっかりだっこ

この1週間くらい、朝食を食べ終わって、着替え、歯磨き・・・と保育所に行く支度をしていると、決まってシナモンが、


「ほいくしょ、いきたくないー」


と言って泣くんです。


本当に行きたくないらしい。


でも行かないわけにも行かないので(お母さんは仕事なんでね)、なんとかして支度をさせて、玄関でぐずっているシナモンを抱っこして保育所へ。


(注)キキが夏休みに入ってからは、時間の都合上、だんなさまに代わり、わたしがシナモンを保育所へ連れて行っています。


朝からギラギラと照りつける太陽の日差しをまともに受けながら、3歳児を抱っこしての登所ははっきり言ってかなりキビシイものがあります。(泣)
わたしの通勤用のバッグ(結構大きめ)、シナモンの着替えなども持参していますし。
それでもシナモンを抱っこせずに歩かせようものならえらいさわぎになりますので、ここはシナモンの要求を受けいれるということで母も妥協。


理由は分からないけど、シナモンの気持ちを全面的に受け入れるつもりで、
「保育所、いやなんだね。そっかー。でも今日がんばったら、明日は土曜日で、その次は日曜日で、お父さんとお母さんはお仕事がお休みだから、シナモンも保育所はお休みするから一緒に遊べるよ。だから、もうちょっとがんばろうっか〜。お母さんもお仕事がんばって、なるべく早くお迎えに来るからね」
ってやさしく言ってみました。


その後、
「シナモンは抱っこがいいねんな〜。じゃあ、保育所に着くまで、お母さんにぴとってくっついときー」
って言ったら、シナモン、抱っこされてるわたしの肩に本当にぴとってくっついてきました。


素直でかわいい♪って思った瞬間。(←親ばか)


保育所に着いてからも、お部屋の前までひたすら抱っこ。
「おはようございますー」と言ってお部屋の扉を開けると、昨日まではその時点でわたしと離れるのを嫌がって大泣きしていたシナモンが、今朝は不思議とけろっとしていて、そのまま先生におとなしく引き渡されていきました。
直前までシナモンとわたしが密着していたので、先生から「まあ、シナモンくん、今日はお母さんにべったりくっついちゃって〜♪」って冷やかされましたけど。(笑)


ただ単に抱っこするだけじゃなく、今朝は気持ちの上でも抱っこを全面的に受け入れていたのがよかったんだと思います。そしてそれがシナモンの気持ちに安心感を与えたんじゃないかと。
(昨日まではあまりの駄々こねにうんざりして、嫌々抱っこしてました)


形だけの抱っこなら簡単だけど、「重たいな〜、しんどいな〜」なんて思いながらじゃだめなんですね。
そういう親の気持ちは、しっかり子どもに見透かされているような気がします。
だから余計に駄々をこねるんでしょう。


分かっているつもりのことが、まだまだできてないなあ、と感じた今朝のできごとでした。
まさに「育児は育自」。
でも今日はひとつ気がついたから、よしとしよう。


がんばって仕事を片付けて、少しでも早くシナモンをお迎えに行くぞ〜!


応援よろしくお願いします☆
ラベル:抱っこ
posted by ナツメグ at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | シナモンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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