2009年05月21日

「ねじまき鳥クロニクル」

通勤電車の中で読む本を選ぶ時には、特に基準っていうものはないように思うのですが、一定の周期で選ばれる“村上春樹の本”。

2週間くらい前に「ねじまき鳥クロニクル」をふと読みたくなって、そのほとんどを往復の通勤電車の中で読み、今日読了しました。

何回目かは数えていないけど、たぶん5回以上10回未満。
でも読み終える期間としては、今回が今までで最短だと思います。

短期間で読んだから、なんだか読後の感じ方も今までとは違うような。
あまりにも長い小説だから、時間をかけて読み進めていくと、だんだん最初の部分の細かい話がうろ覚えになってきたりしていましたが、今回はそんなこともなく、いろんな場面がクリアなまま最後まで読み終えたおかげで、この小説の中で村上春樹が伝えたかったことが少しは理解できたような気がします。

とは言っても、なかなかそれを人に説明することは難しいですが。

もうすぐ久しぶりの新刊が出ますが、その前にこの小説が読み返せてよかったです。

でもそれにしても、やっぱり彼の小説は何回読み返してもあきない〜。
そして、常にわくわくさせられます。

もちろん彼の全部の小説が好きというわけではありませんが、好きな小説、それからエッセイも、もう数え切れないほど読み返しています。
考えてみたら、春樹ワールドにどっぷりつかってもうすぐ20年!
(あらためて年数を数えてみて、我ながら驚いた〜)

好きな小説は、発売された時に買うハードカバーと、通勤用として後から発売される文庫本と両方持っているくらいの大ファンです♪

村上春樹と同時代に生きている幸せ、そして彼と同じ母国語で小説が読める幸せをひしひしとかみしめる、今日この頃なのでした。

☆オススメ☆








♪発売がまちどおしい♪






応援よろしくお願いします☆
posted by ナツメグ at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 村上春樹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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