2019年07月05日

実技教科のテスト

中間テストと違い、期末テストには実技教科のテストがあります。
当たり前ですが、これは公立中学も私立中学も同じ。
ただ、、やっぱり違うことがありました。

シナモンを見てると、実技教科の勉強を全くしていないんです。
「音楽とか美術とかの勉強は?全然してないみたいだけど、大丈夫?」って聞くと、「前日にやるから大丈夫」って言うんです。
キキの中学の期末テストの時のことを思い出すと、実技教科の勉強を前日だけやる、というのはかなり無謀なことでした。
実技教科のテストがある日、もちろん実技教科以外の科目もあります。英語とか国語とか。
前日だから、それらの勉強も必要なわけで。
その上、とにかく実技教科のテスト範囲が広かったんです。
わたしが見てても「覚えることがめちゃくちゃあるなあ」と感心するくらいで。
だから前日だけではとても無理で、週末とかに少しでも覚えておかないと前日に地獄を見ることになるのでした、、

それが、シナモンのテスト範囲を見せてもらうと、まあなんと範囲の少ないこと!
実技教科は実技テストをすでにやってるから、筆記テストはこんなもんやねん、、とよくわからない?理屈を言ってました。
でももしかしたらそういうことなのかな?
とにかく、各教科10ページもないくらい、とにかく少ない。
イラストや空白部分も多いから、覚えることがらがとにかく少ない。

こんなに違うとは思いませんでした。

おそらくですが、、公立中学は、高校受験に向けて内申書を作成する必要があります。
だから、実技教科だけを極端にやさしくすると、マズイ事情があるんじゃないかと思います。
難しい数学の5とやさしい音楽の5でも「5」という意味では同じですから。
実技教科のテストはほぼ暗記ですから、難易度を高めるには範囲を広くするということしかないのでは?

かたや、私立中学は高校受験がありませんから、大学受験には(ほとんどの生徒が)必要としない実技教科は極力負担を減らして、主要五教科のテスト勉強に力を入れられるように、やさしくしてるのだと思います。←断言してますが、あくまで想像です。
進級時のクラス編成には考慮されるはずなので、あまりにも悪い点数は困るけど、こういう考え方はわたしは好きです。
実技教科のテスト勉強は、知識として覚えるには悪くはありませんが、期末テストでこういうことまで暗記させる時間を取るなら、もっと主要教科の勉強をさせた方がいいのに、と思っていたので。

どういう理由かはともかく、学校の方針が合っていることは、わたしにはうれしいことです。
posted by ナツメグ at 12:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする