2019年06月25日

中学校の部活のこと

どこかの記事に書きましたけど、わたし個人としては、中学校の部活は勝利至上主義になりすぎて、あまりにハードな練習になるのは考えものだと思っています。
勝ち負けをどうでもいいとまでは思いませんけど、できる時間内でまじめに練習して、その結果、負けるのなら仕方ないでいいんじゃないかな。
練習できる時間をきっちり決めないで、できる限り長く練習すればいい、できる限り休まないで練習すればいいというのが好きではありません。
わたし個人としては、中学生の部活にそこまで必要ないと思っています。

中学校の部活動について、わたしが理想とするのは、
- 週末(土・日)のどちらかは休み
- 平日も1日は休み
- 放課後の練習は夏期:午後6時まで、冬期:午後5時まで
- 週末や夏休みなどで長時間の練習になる場合でも、練習時間は最高4時間
(午前練習:午前8時〜12時まで 午後練習:午後1時〜5時まで)

こんな感じなら、部活に行くのも楽しく、成長期の運動としてちょうどいいと思います。
もし、この練習時間で試合に勝てないのなら仕方ない。
どうしても勝ちたいのなら、勝つために練習時間を増やすのではなく、練習内容(メニュー)を検討することが必要なんじゃないでしょうか。

中学でシナモンが運動部に入部すると言ったとき、少し不安があったのですが、幸いにもわたしの理想とかなりの部分が近くてほっとしています。
とりあえず1年生のうちは休みの日を大目に取ることを顧問の先生が推奨していることが大きいです。先生、ナイス!
今は週3日オフが、2年生になったら週2日オフ。ほんと、理想的です。
予想はつくと思いますけど、はっきり言ってそんなに強いチームではありません。 苦笑

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今でも中学の部活仲間との結束が強いキキ。
部活で培われた絆の強さは相当なもので、それは本当にありがたいことだと思っています。
それが、厳しい部活動の見返りだとしたら、少し複雑な心境ではありますが、、

中学時代のキキの部活。それは大変そうでした。特に長時間練習になる休日と長期休暇中。
「午前練習でお弁当はいらない」と聞いたら、早ければ午後1時、遅くても2時には帰宅すると思いませんか?
それが違いました。
午前練習のスタートが朝8時、帰宅するのは午後4時近くとか、しょっちゅう。
お弁当は食べていませんよ。先生からいらないと言われているから、そもそも持って行っていないし。

「いらないじゃなくて、お弁当を食べさせてくださいよ、先生。」と何度思ったことか。

水分だけはたっぷり持って行っていましたけど、夏休みの超炎天下のグラウンドでこんな長時間練習していましたからね。
「よく倒れないな〜」というか、「誰か倒れて!そして大問題になったらいい!!」(←鬼母)
と真剣に思っていました。でも最後まで誰ひとり倒れなかったですね。
親としてこんなことが許されていいのか?という思いもあり、先生に抗議したかったですが、結局一度も言えないままでした。
キキが「絶対にそんなことしないで」と言うので。
親の一言から問題に発展するのを、子どもながらに恐れていたんだと思いますが、それがわたしだけじゃなく他のどの保護者からも抗議がなかったみたいで、そのことにも驚きます。
みなさんはこの練習に納得されていたのかな、と。
(中学校の部活仲間の保護者の方々とは、ほとんど面識がありませんでした。)

とにかく、キキの中学時代の部活には、よい友人に恵まれたことにはとてもとても感謝しているけど、とにかく中学時代のあの長時間の部活はひどかったな、という思いしかありません。
ついでに言うと、その長時間練習に顧問の先生はほとんど付いていませんでしたから、それも余計に腹立たしい原因になっています。
その日のメニューをキャプテンに告げた後は、自分は涼しい職員室で仕事をしたり、テレビを見たりしていたらしい。 驚
完全に放置というわけではなく、たまには練習に付き合ってくれたようですが、それでもね、、
自分も一緒に練習していたら、お弁当も食べずに炎天下の長時間練習に耐えられましたか?と思うんですよね。
生徒をなんだと思っているんだ。

と怒りがおさまらないので、このへんで。

※この記事は、公立中学と私立中学の部活を比較したわけではなく、キキとシナモンの中学時代の部活を比較しただけの、あくまでわたし個人の感想です。
posted by ナツメグ at 12:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする