2017年07月28日

でもまだ終わらない

試合に負けたことで部活を引退することが確定したので、母としては「これで明日からは受験勉強モードに入ってもらえる♪」と喜んでいたのもつかの間、
翌日は、引退式なる、ミーティングが学校で開かれるそうで。
部活を去る3年生を送ってくれる会そのものはありがたいのですが、開始時間が塾の夏期講習とまるかぶり。
引退式は長時間あるものではないらしく、それならどうして午前中にしてくれなかったんだろうかという親の叫びは顧問の先生方には届くはずもなく、、
「今日も塾は休みます」と塾の先生に連絡を入れました。(涙)

いつになったら夏期講習にまともに通えるようになるんだろうか。
そしていつになったらキキは受験勉強に本腰をいれてやってくれるようになるんだろうか。

とりあえず今日は引退式に行くまでに、学校から出されている夏休みの宿題を少しでも進めるように念を押しましたが、わたしの出勤前に念を押した途端にキキは不機嫌になるありさまです。

実は引退式以外にも、夏休み中には「合同練習」やら「練習試合」やらが部活であり、そのお手伝いに3年生が駆り出されるのが恒例らしいのです。
この夏に3年生はそんなこと(とあえて言います)に時間を取る余裕はないはずなのですが、、、
少なくとも顧問の先生とわたしとの間には、受験に対するかなりの温度差があることにまちがいありません。
わたしとしては、キキに一日も早く受験モードに入ってほしい思いでいるのに、横槍を入れないでほしいと思うのですが。

部活に顔を出すことで息抜きになるのならいいのですが、仮にその息抜きをしたとしても、それで満足するわけではなく、友だちと遊びに行く息抜きもするのがキキなのです。
せめてどちらかだけにしてほしいのですが、それができなくて、結局、種類の異なる息抜きの時間ばかりがどんどん増えていくことは目に見えています。

だから、部活を引退してしまった後は、3年生を引き戻すお誘いは極力してもらわないでほしいのですが、このあたりの事情を顧問の先生に理解してもらうのはなかなか難しそうです。
そんなに高校受験って甘くないと思うんだけどな。
posted by ナツメグ at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | キキのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最後の試合

キキの晴れ舞台を見ようと夫婦で仕事を休んで応援に行ってきましたが、残念ながら一回戦、9−1で負けてしまいました。
これでキキ達は部活引退が決まりました。

県大会出場をかけた試合の決勝戦で負けた時には(準優勝)ほとんど全員がくやしくてくやしくて泣いていましたが、今回は相手があまりにも強かったことで点差が大きく開いてしまったことが影響していたのか、みんな試合後はカラッとしていました。
あとで聞いたら、全員「やりきった!」感でいっぱいだったそうです。
それを聞いて安心しました。

試合後、顧問の先生からのお話の中では、歴代の先輩方の引退時以上にたくさんほめてもらったようで、そのことを帰宅したキキが得意げに話してくれました。
先生からは、顧問の先生としての反省と謝罪の言葉があったようです。
先生が忙しくて、かなりの練習時間が生徒の自主性に任されていたこと、もっと指導してあげられていたら、あなた達はまだまだ勝てたかもしれない、、というようなお話。
保護者として思うところもあるにはありますが、なにはともあれ、大きなけがも事故もなく、キキが悔いのない部活生活を最後まで元気に送れたことに今は感謝したいと思います。

明日からはもう、汗だくのシャツ、泥まみれの靴下、廊下やリビングに持ち込まれた砂と格闘しなくていいかと思うと、つい笑みがこぼれてしまいます。
いやほんと、これ、大変だったんですから、、、

キキ、おつかれさまでした。
posted by ナツメグ at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | キキのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする