2013年07月25日

泳いでます。

長年、学校の水泳の授業でのレベル分けでは一番下か下から2番目のクラスにいたキキですが、
この夏からスイミングスクールに通っています。

水泳が苦手な子のために小学校で夏休み中に行われる補習が校内の工事のため中止となり、
もう学校はあてにできないっ!と思い立ったわたしが、時間をかけてキキを説得したのでした。

なんせ本人が「泳げなくてもいいもん!」と泳ぎたい気持ちゼロ。
その上、幼少時から徹底したがんこ者。

「やりなさい!!」と強制したところで、所詮ひきずって連れて行くことはできないから、
キキが習いたくないことは分かった上で、最終的に「今のうちに習っておいた方がいいのかな?」という気持ちにもっていこうと謙虚な気持ちでじっくり話をしたら、最後はわたしの気持ちが伝わった感じでした。

行くと決めた後も、やっぱりヤダ!とか言ってましたよ。
当日、水着に着替えてからも、やっぱりヤダって。

たぶん、ひとりで新しい環境に入っていくことが不安だったんだと思います。
泳げるようになりたくないわけじゃないんだなーと感じました。

不安を取り除こうと思い、スイミングスクールのバスもあるけれど、
あえてマイカーで送迎しています。
もちろん送迎だけでなく、レッスン中もずっと見ています。
見ててほしいかな?というキキの気持ちに応えるということもあるけれど、
それ以上に、意を決して苦手な水泳を習いに行くことに決めたキキを純粋に応援したいから。
どういう風に、泳げるようになっていくのか、
その成長過程を見ていきたいと思ったからです。

早くももう2か月が経ち、
今では週に1回のレッスン日が楽しみだと言うようにまでなりました。
スイミングスクールで泳ぐのはすごく楽しいんだそうです。
コーチも真剣に教えてくれますし、やっぱり学校の先生とは違うらしい。
(決して学校の先生の教え方が悪いと言っているのではありません)

先日、2回目の進級テストには残念ながら不合格だったけど、
落ち込んでるかなと思いきや、コーチに「ここを直したらいいよ、って言われたから、今度はがんばる」と前向きな姿勢で。スバラシイ!

あれだけ嫌がっていたことを、ここまで楽しめるようになるとは、不思議なものですね。
なにより、キキの予想以上のがんばりにわが子ながら感心しています。
posted by ナツメグ at 12:56| Comment(2) | TrackBack(0) | キキのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月19日

4:1

4月から始まった1学期。
今日、終業式を迎え、明日からは長ーい夏休み。
キキは家で留守番、シナモンは学童保育でお世話になります。
そして、母には毎日のお弁当作りが待っています。がんばります。

***


キキには週に1回、学童保育時代の仲良し4人で遊ぶ日があります。
学校から帰って、すぐに近所の公園に集結して、家に帰ってくるのはだいたい夕方6時半。
公園で遊んだり、ベンチに座っておしゃべりしたりしてるらしい。

ところで、この4人組のうち、キキ以外の3人にはお兄ちゃんがいます。
そのせいか、この3人の友達が年下の子と遊びたいらしく、最近シナモンにお呼びがかかるようになりました。
シナモンが学童保育から帰ってくる時間を見計らって、玄関まで4人のお姉さま達がそろって玄関までお迎えに来てくれます。

この4人組が1年生の頃、何度かシナモンと一緒に遊んでくれたことがあるのですが、
当時3歳だったシナモンが、なにかとみんなの足手まといになって、おにごっこをしても常にオニにされるし(はいっ!じゃあシナモンくんがオニねっ!)
やっとの思いでタッチしてもオニを代わってもらえなくて(今のはタッチできてないよ〜)
どうみても不当な扱いを受けてるシナモンを見ているのが辛くなって「もう一緒に遊ばなくていいっ!」と言って、シナモンを連れて帰った経験があります。
「こういう時、女子って、年下の子にこんなに冷たくなれるんだ」と寒々しい思いがしたものです。
(ちなみにキキも弟のことをかばってくれることはありませんでした)

それが4年経ったらこの変化なんだから、驚いちゃいますよ。
今じゃ、走る速さでは5年生女子にひけをとりませんからね、シナモン。
「あー、おもしろかったー!」と帰ってくるシナモンを見て、たくましくなったなあと思わずにはいられません。

自分の弟が友達の中で人気者になって、キキもまんざらではなさそうです^^
でも、家での弟の扱いはホント雑なんだわ。
タグ:おにごっこ
posted by ナツメグ at 12:54| Comment(2) | TrackBack(0) | キキとシナモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする