2012年01月12日

書き初め

2012_生きる力.JPG

書道教室には通ったことがないキキ。
小学校で3年生から始まった書道の時間では、いつも先生がお手本をみんなの前で書いて見せた後で各自練習。
最終的に筆を使って半紙に文字を書くのは1時間の授業で2枚だけなんだとか、、、
そのうちできのよい方の1枚を先生に提出して終わり。
特に注意とか添削とかはないらしいです。


こんな授業しか受けずに冬休みに書き初めの宿題を出されたんだからたまったもんじゃありません。

家でさらっと1枚目を書き始めたキキの作品を見るなり絶句しました。
まず、半紙に4文字が入りきれてなく、バランスがぐちゃぐちゃでさ。(苦笑)

文字のとめ、はね、はらいとかも「これ授業習ってないの?」と聞くと「そんなこと聞いたこともない」と即答。
(キキが先生の話を聞いてないだけの可能性ももちろんありますが)

わたしも子どもの頃に学校の授業+近所の書道教室で習った程度だけど、
キキのレベルくらいなら教えるくらいのことはできるかなと思いながら、基本の筆使いを古新聞に書きまくって練習練習〜。
途中お昼ごはんのために中断したけれど、この基本練習と本番の書き初め(宿題で3枚)の完成までに実質3時間くらいかかりました。

一番最初の作品の写真も撮っておくべきだったんだけど、それは早々とゴミにしちゃったので比較できなくて残念。
この写真の出来栄え、“すばらしい”なんてもってのほか、、、いえ、“まずまずいいね”とだって言いにく作品ですけど(汗)
でもでも一番最初の作品からしたら、もう断然よしっ!な出来栄えなのです。
あぁ、捨てなきゃよかったよ、、(しつこい)

最初ちょっと見てただけの母から、ここまで特訓させられる羽目になるとは思っていなかったキキ、
最初は文句たらたら言ってたけど、基本の筆使いを覚えて明らかに自分の書く文字が変わってくると、俄然うれしくなって欲が出てきたのか、
「そろそろ練習はいいんじゃない?半紙(提出用)に書いてみようか?」と言っても
「いや、もうちょっと練習してから、、、」というやりとりが度々ありました。

「漢字を書くのは緊張する〜」と、惜しくもキキが100パーセント満足のいく作品にはならなかったけど、
は完璧!(自画自賛)書道もこれくらい練習すれば、うまく書けるようになるんだー」という自信にはなったみたいです。

っていうか、小学校の書道の授業でも、これくらい気合を入れて取り組ませてほしいものだわと願うのは親のエゴでしょうか?
(学校の先生もいろいろと大変なのはよく分かりますが、、、)

初めての書き初めの宿題、親子ともども、いい経験になりました。


応援よろしくお願いします☆
posted by ナツメグ at 00:29| Comment(2) | TrackBack(0) | キキのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする