2011年03月31日

ぜひ多くの方に読んでほしいです。

長年愛読しているさとなおさんのブログで紹介されていました。

被災地へ医療スタッフとして行ってきた方のドキュメント。

http://blog.goo.ne.jp/flower-wing

(2011年3月23日の「1 被災地へ」という記事から「14 From TOKYO」まで)


テレビでわたし達が見ることのできる現場って、全体から見たら本当に一部の出来事なんだなって、、、
現地でこうやって被災者の方々のために活動をされている多くの方々に対して、頭の下がる思いで最後まで読ませていただきました。

大きなことはできないけれど、
わたしのできることを少しずつ、やっていこう。
少しずつでも継続することが大切だと思っています。
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2011年03月30日

3連休のこと

久しぶりの更新になってしまいました。
なんとなくパソコンの前に座る気分になれなくて、、、。

少し前のことだけど、備忘録として3連休のことを書こうと思います。


+ + +


2月の3連休に初めてスキーに行ったのが、本当に楽しかったみたいで、
キキとシナモンからは「こんどの3連休もスキーに行こうな〜」とリクエストされていました。
もちろん、わたしとだんなさまも楽しみにしていました。

でも、今回の大地震でそれどころではなくなってしまいました。
同じ国の中に日々の生活でさえ大変な人たちがたくさんいる中で、わたし達はスキーに行って心底楽しめるのか、
燃料不足が叫ばれている中、車で遠出する(=大量のガソリン消費)のはいかがなものなのか、
そしてもし、この時期に、万が一、スキー場で地震に遭ったりしたらどうするのか、、、

いろいろ考えた結果、スキーには行かない選択をしました。
(こうやって行楽地へ出かけるのを控えることが、日本の経済にとってはいい結果を生まないという考え方も世間にはあるので、ずいぶん悩んだけれど、やはり気持ちには逆らえないですね)

いつもならかなりのブーイングを浴びるところですが、今回はさすがに子ども達も分かってくれ、
“家族でドラえもんの映画を観に行く”のと“下水道科学館”に行く
の二つになりました。

ドラえもんの映画は、DVDでも観たことがなく、普段はテレビで見てるだけです。
正直言って1800円(大人)も払ってドラえもん観るくらいなら、ひとりでどっかでお茶でもして2時間のんびりしたいわ〜という気持ちもあったけど、これはあくまでスキーの代わりだから家族全員でじゃないと意味がないっ、という子ども達の希望もあり、しぶしぶ観ることに。

映画を観終わった後、泣きはらした目の母がいました。(笑)
しかも家族で泣いたの、わたしだけってどうよ、、?
でも、なかなかいい映画だったですよ。

隣に座っていたキキは途中で気づいていたらしく、キキからは「おかーさん、途中から泣いてたやろ〜?」とか言ってからかわれる始末。

感動するくらいだから、おもしろくなかったとは言いませんけど、でももう一回見たいかって言われれば、次はお茶する方を選ぶかな。

あと、この感動の後、ひどく左目の奥とこめかみがズキズキ痛んできて、、、大変でした。
映画の大画面が目にきたんだろうか?
ノルウェイの森を観た時には大丈夫だったのに、、、歳のせい?ああ、いやだわ。


下水道科学館は、以前から一度行ってみたいと思っていて、今回やっと行けました。
ここのおすすめは、なんと言っても「入場料無料」です。(笑)
でも無料だからと言って、時間の無駄だった〜っていうことはなく、子ども達も十分楽しんでました。
キキは帰る間際(3時間滞在した頃)になって突然「もうー、早く出ようよー、帰ろうよー」と言って急にプリプリ怒り出し、イライラしてくるし、変な感じでしたけど(よくあることです)、
シナモンは一度見た展示物を何回も見たがって階段を上り下りしたくらいです。
キキがイライラし始めたし、もういい時間になっていたので「帰るよー」と声をかけると、
それで今度はシナモンが怒り始めました。(どうすればいいの?)

「また来ようね♪」となんとかなだめて退散。
2時間くらいであきるかと思っていたから、思いがけず長居をしてしまってびっくりしたわたし達でした。

展示はいろいろあったけど、

下水道科学館2.JPG
手動のハンドルをグルグル〜。うずを作る機械

下水道科学館1.JPG
手を差し入れて大雨を体験したり、、、

下水道科学館3.JPG
豊臣秀吉の時代に造られた大阪の下水道の紹介と実験コーナーでは、なんとシナモンがお手伝いを立候補してステージへ!
でも、ちょっと恥ずかしそうでした。(立候補したのに??)

近場だったけど、家族で楽しく充実した連休を過ごせました♪

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2011年03月24日

もうすぐ春休みと言えば、、お弁当です。

キキの小学校では、いよいよ明日が終業式。
ということは、春休みがやってくるってわけで。
ということは、毎日のお弁当持参が必須なわけで。
もう給食は1週間前に早々に終わってしまいましたので、学童保育へ通う子を持つ母は毎日のお弁当作りに励んでおります。

キキに学童保育に行ってもらっている身のわたくしとしては、お弁当作りに関するグチは言いませんよっ!(苦笑)
毎日、手は全く込んでいませんが、愛情だけはたっぷりのお弁当をせっせと作っております。

ここからが今日の本題。

学童保育に持参するファイルのおとといの欄には
「お別れ会のためお弁当はいりません(学童保育の先生がお店にまとめてお弁当を注文します←お別れ会とかそういうパーティの時は恒例)」
とあったので、その日はお弁当作りから開放されて、余裕〜の朝だったのですが。

通勤電車に乗ってる時に学童保育の先生からまさかの電話。
(その日は卒業式のため、通常授業はなくキキは朝から学童保育へ行っていました)
「なんだろう?」と思って出てみると、

「おかーさんっ、すみません〜。キキちゃんのファイルの用紙を差し替えるのを忘れていました〜」と。

どうやら、日程の書き間違えた予定表が入ったままだったらしく、
結果から言うと、その日は各自お弁当を持参しなくちゃいけない日だったらしいのです。
お別れ会は翌日だそうで、、、。

とりあえず、その日の昼食は先生が近所でお弁当を買ってくれて対処してくれました。
通勤中のそんな思いがけない時間に電話がかかってきたから、てっきり、事故!とか怪我!とかって、電話に出るまでの数秒間にいろんなことを考えました。
なんともなくて、それがそんなお弁当のことで、ほんとによかった、、、。


でも、その後、一向にそのお弁当代について請求がないんです。
もしかして、先生側の不備ってことでおまけしてくれる、とか?
それならちょっとうれしいかもー♪
一応、今日の連絡帳に「代金を教えてください」って書いておきましたが、、、果たしてどこに落ち着くんでしょうか?
結果は明日の夕方、分かるハズ。

仮にお弁当代を払ったとしても、思いがけずお弁当作りから2日連続で開放されてラッキー☆
だなんて言ったらキキに怒られるかな、、、?



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2011年03月21日

PTSDだったのかも、、、

購読している親野智可等先生のメルマガ「親力で決まる子供の将来」の記事を見て、ふと思い当たりました。

以下、親野先生のメルマガ No.1381号の引用です。

http://archive.mag2.com/0000119482/index.html

--------



私は、テレビなどの衝撃的な映像が子どもに与える影響について心配しています。

地震発生から今まで、子どもたちはテレビなどを通して衝撃的な映像をたくさん見てきたはずです。

地震で破壊された建物、道路、町…。
津波で押し流される家々、車、そして人…。
原発の破損と放射能の恐怖…。

これによって、かなりの恐怖を感じたりストレスを溜め込んだりしている子が多いと思われます。

たとえテレビの映像であっても、その刺激やストレスが過度になればPTSD(心的外傷後ストレス障害)に近いものが出る可能性があります。
これは間接的な被災と言えるかも知れません。

親としては、「事実をしっかり見つめて欲しい」「地震や津波の怖さを伝えたい」「人の苦しみがわかる子になって欲しい」「日々の生活のありがたさをわかって欲しい」
「そこから自分でいろいろ考えられる子になって欲しい」という気持ちがあると思います。
もちろん、これらのことは大切なことです。

でも、それも子どもの発達段階に見合った形で、その子の受容能力に応じて行う必要があります。
幼児、低学年、中学年、高学年、中学生、高校生、それぞれの発達段階によって受容能力は全く違ってきます。
高校生にとっては命の尊さや自然の脅威を知るきっかけになることでも、幼児にとってはただいたずらに恐怖心を植え付けるだけで終わることもあります。

また、それは発達段階だけでなく個人の感受性の度合いによっても違ってきます。
大人ですら体調がおかしくなったり元気がなくなったりしている人がたくさんいます。
ましてや、小さい子どもにおいてはなおさらです。


-------引用ここまで。


地震後、翌日の土曜日と日曜日は、普段テレビを見ない我が家も「地震について、何が起こっているのかを知っておかなくちゃ」とばかりに長時間テレビをつけて見ていました。
普段はテレビをほとんどつけてない反動からか、最初は珍しそうに見ていましたが、
そのうちニュースばかりの内容にあきてきたのか、だんだん見なくなりました。

シナモンは幸い特に変わったことはなかったですが、
キキは日曜日と月曜日の夕方から夜にかけて「お母さん、なんか、しんどいねん、、、」と訴えてきました。
朝も(もともと寝起きはよい方ではありませんが)「起きたくない」とムズムズすることが先週は多かったです。

そしてキキだけじゃなく、実はわたしも同じように日曜日の夕方から火曜日の朝を迎えるまで、気分がすぐれませんでした。
熱があるとか風邪をひいたとか、そんなはっきりとした症状は全くないのに、なんか体がだるく、しんどいんです。
仕事は休みませんでしたが、家事はほとんどできませんでした。

はっきりした原因が分からないまま一週間が経とうとしていましたが、冒頭の親野先生のメルマガを今日読んで、
「ああ、これだったんだ」と思いました。

わたしはともかく、キキには本当に申し訳ないことをしたなあと反省しています。
まさに「事実をしっかりと見つめて欲しい」という気持ちがありました。
それが子どもにはこんな大きな影響を与えていたとは思ってもみませんでした。

確かにキキはいとこの家に遊びに行っている時に、ピストルがバンバン!いうような番組がテレビでチラッとでも流れると
「怖い〜、消してー消してー!!」というほど怖がりな子なんですが、
地震の映像を見ている時には何も言ってなかったので全然気が付きませんでした。
もしかすると、本人も自覚できないほどショッキングな映像だったのかもしれません、、、。


◇◇◇


3連休中は、家族みんなで過ごす時間を意識して多めに取るように気をつけたし、
キキを遊びに誘いに来てくれた近所のお友達とも一緒に外で遊んだりすることができたので、精神的な回復ができているといいなと思っています。

今日はたくさん遊んで疲れたのか、夜9時前には就寝しました。
安心しきった寝顔を見て、少しほっとしました。


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2011年03月18日

おばちゃんになっても

大地震の後、ブログを少しお休みしていましたが、これからまた日常を綴っていこうと思います。



***



学童保育からの帰り道、
シナモンを迎えに保育所まで行く道のりで、

いつもキキは自然に手を差し出してきます。
だから、わたしもその手を取ってふたりで手をつなぎます。

そのシチュエーションだとそれが当たり前のことになっているのだけど、
キキがこうやっていつまで手をつないでくれるのかな〜と思って聞いてみました。

「キキが大きくなったら、おかーさんが『手をつなごうよー』って言っても、もうつないでくれなくなるんだろうな〜」
って言うわたしに、

「ううん。そんなことないよ。ずっとつなぐよ。おかーさんがおばあちゃんでキキがおばちゃんになってもつなぐよ」
だって。

うれしいねぇ。
恥ずかしそうにそう言ってくれた時の、キキの表情が忘れられません。



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